1リットル以下の、
いろんな丸缶をご用意。
ローヤル缶やトックリ缶、カブセ缶など、缶にはさまざまな種類があります。当社の特徴は、1リットル以下の、いろんな丸缶(一部角缶)が製造できることです。使い方はあなた次第。自由な発想でお使いください。
塗料缶
注ぎ口が大きいため、粘度のある塗料などの出し入れに適しています。
トックリ缶
そそぎ口が小さく、クビがついているので、オイルなどの液体が注ぎやすく、こぼれにくいという特徴があります。
ローヤル缶
キャップ部分が「ローヤルキャップ」となっており、キャップの中央を押すことにより簡単に開閉が可能。塗料やオイルなどの保管に適しています。
ネジ口缶
ネジ口なので、フタの取り外しが簡単です。オイルなどの液体を入れるのに適しています。
アウトカール缶
缶の口部分が、外側にカールしているのが特徴です。見た目がよく、小物入れやディスプレイ用として使われるケースが多いようです。
カブセ缶
缶の口部分が、内側にカールしているのが特徴です。クッキーや飴などのお菓子を入れて、ギフト用としてよく使われます。
プルトップ缶
プルタブを引き起こして開ける方式の缶です。底フタがついており、モノは底から入れて密閉します。イベントなどの景品入れ缶として、活用されています。
貯金缶
出し入れができる「上ブタ式タイプ」と、完全密閉の「両巻きタイプ」の2タイプをご用意。「両巻きタイプ」は、中身を出すときは、缶切りが必要となります。
角缶
取手が付いているので持ち運びに便利です。キャップの中央を押すことにより、簡単に開閉ができる「ローヤルキャップ」を採用。潤滑油、オイル、シンナーなど液物を入れる缶として使われます。